事実に気づいた。自分は頭が悪いと言うことに。頭が悪い人の特長に当てはまってると自覚した。その上で思ったのは、ADHDとか占いなんかでもそうだけど、こんなの誰でも当てはまるじゃん、ってこと。主語が大きいものの分析結果とか、あくまで参考にしかならないし、それを全面的に肯定してる方が頭悪いんじゃないのか。そもそも頭悪い人って何だよ、と。
そんなこと思ってても、自分が当てはまるって感じちゃうのはなぜ？そういう特徴が自分にあることが、自身でぼやっと気づいてる。それを他人に言われることで、はっきりする。自分の思う自分よりも、自分は他人から見たら良くも悪くも誇張されたものになってる。だから、日頃から他人の目線を持つようにしたい。
